週刊マテリア・リズム 2003年公開分

2003年1月1日にスタートした週1曲ペースで新曲を公開する無謀な企画「週刊マテリア・リズム」が
2002年7月22日に500号達成しました。「だから何なんだ?」と冷静に問われると、返す言葉もございませんが、
記念に最初の1年間に公開した全53曲の中から33曲をセレクトして公開します。
ここで公開する音源に関して、権利は放棄していませんが、著作権料無料で自由にお使いいただけます。
(ただし、政治・宗教・自己啓発・マルチ商法・霊感商法・催眠商法での利用はご遠慮いただきたい。)
二次創作は大いに歓迎しますので、背景音・リミックス・サンプリング音源として大いにご利用下さい。
要望があれば2004年以降の作品も順次公開していきます。(要望があればですが…)


weekly#001 2003年1月1日午前1時過ぎ、突然「週1曲ペースで新曲公開」を思い立ち、即制作、即公開。

*weekly#002 都市の目覚め

*weekly#003 フロッタージュ#001

weekly#004 マーティン・デニー・ミーツ・オリヴィエ・メシアン

 注記;weekly#002〜004;
 吉祥寺のライブハウスでのイベントDJの為に制作した音源。
 後に再編集して『bruit de fond T』としてCD−R化。

weekly#005 サイン波あります

weekly#006 雅楽とか謡曲とかのリズムを意識してみました

*weekly#007 小鳥のさえずり+オルガン ニューエイジ風

*weekly#008 この世の中で最も嫌いな音=パチンコ屋の騒音みたい(なんでこんな曲作っちまったんだろう? )    

*weekly#009 ライブのイベント用に「海鳴り」をイメージに制作しました

*weekly#010 同上の音源を少しだけ修正しました

weekly#011 ストリングス/コーラスで鍵盤をホールドしてみました

weekly#012 スティーヴ・ライヒの劣化版

weekly#013 「ヤンキー!、ゴー・ホーム!」なプロテスト曲

weekly#014 雪解けの予兆

weekly#015 ギターの音も加えて再び雅楽とか謡曲とかのリズムを意識しました

weekly#016 ジョルジュ・リゲティの劣化版

weekly#017 ピコ・ピコ・ピコーン・キュキューン

weekly#018 ランダムなスキャット・コーラス

weekly#019 キャラバンは闇夜の中を行進する

*weekly#020 パイプオルガンのドローン

*weekly#021 ジョルジュ・リゲティの劣化版(金属音篇)

weekly#022 プツ・プツ・プッツンリズム

*weekly#023 出口の見えない地下水道をヨボヨボ歩く

*weekly#024 地下商店街の賑わいの中、ひたすら孤独だ

weekly#025 法螺貝の奥から砂漠の夜明けが聴こえてきませんか?

weekly#026 換気扇3台がハモっているかの如く

*weekly#027 疲れ果ててネオン街をトボトボ歩く

*weekly#028 海鳴りとその分身

*weekly#029 フェーズシフトする金属音ドローン

*weekly#030 朝シャンしながらハミングしよう

weekly#031 四十路が誤解して作ったダウンテンポ

*weekly#032 長いトンネルを抜けたと思ったら、そこは行き止まりだった

*weekly#033 遠くで聴こえるミニマル・パルス

*weekly#034 駄作は木を伐る〜 へいへいほ〜 へいへいほ〜

weekly#035 大阪万博で聞いた電子音の想ひ出

weekly#036 タンジェリン・ドリームの劣化版

weekly#037 バテリア・リズム

weekly#038 トミタとタケミツのいる自画像(背景にピンク・フロイドもいる)

*weekly#039 雅楽とか謡曲のリズムでガムランを再構築してみました

weekly#040 ナイト・ノイズは荘厳に

weekly#041 火曜サスペンス劇場でガムランを

weekly#042 私をオルガン坂でつかまえて

weekly#043 宇宙からのモールス信号

weekly#044 「エコーズ」中間部の劣化版

weekly#045 この静寂さを再び取り戻すべしと思った9年後の私

weekly#046 ドローン成分ありのライト・メタル・ミュージック

*weekly#047 軽金属成分ありのドローン・ミュージック

weekly#048 東京遊牧少女のためのガムラン入門

weekly#049 ファンキーなダウンテンポ

weekly#050 収穫祭もそろそろ終わりですね

*weekly#051 ドローン成分ありの、メタル音成分ありの

weekly#052 木曜日の午後の紅茶タイム

weekly#053 年の瀬にまったりしませう


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